- アルバムの紹介
- 歌詞
- アルバムリスト
- 歌手の紹介
SKE48
-
火曜日の夜、水曜日の朝
作詞:秋元康 作曲:小網準
家路を急ぐ人の群れから逸れるみたいに 驛の階段で私はしゃがんだ 落葉色した髮とメイクを何度も直して 攜帶いじって時間を潰した 声を掛けてくれたら 誰でもついて行くのに… お金はいらない 噓でもいいから 抱きしめられたい 泣いてすむなら 私 朝が來るまで泣くよ 蛇口が壞れたように… 泣いてすむなら すぐに 家に掃って泣くよ 心に鍵掛けたまま… 火曜日の夜
通り過ぎてく世間の風と冷たい視線に 逆らう氣もなく取り殘されてた 派手なネイルもへそのピアスもアゲハのタトゥ一も もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com みんなと一緒に仲間のふりした 愛の意味も知らずに 兩手を差し出していた 何かが足りない 傷つくくらいに 生き續けたいの 樂になるなら 私 何をされてもいいよ 體がなくなっても… 樂になるなら ここで 死んでみたっていいよ 孤獨を助けて欲しい 火曜日の夜
泣いてすむなら 私 朝が來るまで泣くよ 蛇口が壞れたように… 泣いてすむなら すぐに 家に掃って泣くよ 心に鍵掛けたまま… 火曜日の夜 水曜日の朝
-
|