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加納ひろし( かのう ひろし )



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加納ひろし( かのう ひろし )

バラの香水 ~男性詞バージョン~

作詞:荒木とよひさ
作曲:幸耕平

お前のことは 誰よりも 悲しくなるほど 憶えてる
つらい思いを させたけれど 倖せ掴んで 欲しい人
いまでもひとり 暮らしてるなら
想い出なんかは 窓から捨てて
青空だけを 運んでくれる そんな相手が いるはずさ

いい男じゃないけどさ 夢を失くしているけどさ
昨日を連れて あの日の部屋に もしもそっと帰れたら
薔薇の匂いが 恋しくなれば
お前の心を 合鍵に

雨降る晩は 逢いたいよ 今なら素直に なれるのに
胸の痛みに 気付くなんて 小雨がシトシト 降るだけさ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
どこかでひとり 飲んでいるなら
悲しみ背中に 重くなるから
あしたに生きる ことだけ選び 過去は忘れて しまうのさ

いい男じゃないけどさ 酒に溺れているけどさ
想い出連れて あの日の場所へ もしもそっと帰れたら
胸の灯りが 恋しくなれば
お前の心を お守りに

いい男じゃないけどさ 夢を失くしているけどさ
昨日を連れて あの日の部屋に もしもそっと帰れたら
薔薇の匂いが 恋しくなれば
お前の心を 合鍵に