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光GENJI



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太陽がいっぱい

作詞:大江千里
作曲:大江千里

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか 話したくない
これからそこまで 泳いで瞳をさらいにゆくのさ
その髪にその指に 太陽がいっぱい

言いかけた言葉 無理に飲みこむくせ
いつからきみは覚えたの
みんないつだって 自分にせいいっぱい
すねてちゃ何もおこらない
水着をほどいたら 砂がこぼれてく
まぶたのオレンジ 弾ませてごらん

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか わかりあえない
今すぐそこまで 泳いで瞳をさらいにゆくのさ
この夏にこの時代に 太陽がいっぱい

はにかむくちびるかくして大人のふり
良くない 君は笑ってて
サンダルにコイン ツキはぼくが選ぶ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
未来はいつも てのひらさ
くるぶしに光ってる 砂がまぶしいから
まぶたのオレンジ 弾ませてごらん

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか伝えたくない
まつげにとまった光を 風がさらってゆくのさ
この夏にこの時代に 太陽がいっぱい

きみにぼくに始まるよ こんな気持ち初めてさ
だれもだれも 止められない

きみにぼくに始まるよ こんな気持ち初めてさ
だれもだれも 止められない

ラララ… 太陽がいっぱい

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか 話したくない
これからそこまで 泳いで瞳をさらいにゆくのさ
その髪にその指に 太陽がいっぱい