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楠瀬誠志郎



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト

楠瀬誠志郎

日曜の朝、僕はパンをこがす。

作詞:森雪之丞
作曲:楠瀬誠志郎

sunday…目覚ましが
騒ぐより 早く起きて
青空を 吸い込んだ今日は
君とデート

sunday…恐竜が
ハイウェイを 壊してないか
新聞で 確かめてるうち
パンがこげた

車を磨き ひと汗かけば
憂鬱な日々も シャワーに流れ落ちてく

恋は(不思議)とても(不思議)
僕を 少年に戻すよ
君の瞳思い出すたび 僕の身体は
宙に2cm浮かぶ…WHY?

sunday…カーディガン
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
用意して 海に行こう
潮風に 凍えたふりして
肩を抱くよ

時計を眺め ソックス選び
タンスに指を 挟んで思わず踊る

恋は(不思議)とても(不思議)
僕は 慌ててしまうよ
五線譜から空へ逃げてく メロディみたいに
胸が飛び出しそうで…WHY?

ワインを冷やし ベッドを直し
例えば君と 朝まで過ごせるように

恋は(不思議)とても(不思議)
僕は 優しくなれるよ
小説家が「恋は幻想<まぼろし>」なんて書いても
僕はときめいてる… はしゃいでいる…
2cm浮かぶ…YES!