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相沢友子
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通学路
作詞:相沢友子 作曲:TSUKASA
遠くで響きわたる鐘の音を聞きながら 教室へは向かわず階段を登ってく 吐き出されたいくつものため息が 校庭を揺らしていくのを屋上で2人で見ていた 「誕生日が来たら免許を取るよ」って言い出した 7月生まれの君はずいぶん気が早かったね 本当のことを言うと助手席なんか気にしてた 真冬の寒さに悲鳴をあげながら だいぶ昔に想いは伝えているし 今は仲のいいおトモダチ 他の誰かを好きになろうとしてみたけど 毎朝 無意識にいつでも君の登校を確認している お決まりのバイクを横目で見るクセで
免許も取れたみたいだね もう夏が終わる あの日に嫌いだと言ったきりで 口も聞いてない自分勝手な日々だわ 友達でいることに耐えられなくて 嫌いになろうと思ってた 遅刻まぎわの道を急ぐ時さえも クセが君のこと見せつける 何だか哀しいシャクな日課だわ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 気づけば 無意識にいつでも 君の登校を確認している お決まりのバイクを横目で見るクセで
(卒業式終えた最後の夜 何ごともなかったように 言葉をかわすことができて 初めて助手席に座ったら ここを気にする朝ももうないと思った 昼も夜もくり返し刻まれる私達のチャイム ゆるやかな坂道を下っていく通学路で 今日も誰かが 誰かの姿を探しているだろう)
遅刻まぎわの道を急ぐ時さえも クセが君のこと見せつける 何だか哀しいシャクな日課だわ 毎朝 無意識にいつでも君の登校を確認していた お決まりのバイクを横目で見るクセで
無意識にいつでも君の登校を確認していた お決まりのバイクを横目で見るクセで 無意識にいつでも君の登校を確認していた お決まりのバイクを横目で見るクセで
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