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Fio
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あきれるほどのLoveStory.
作詞:Fio 作曲:Fio・one nonanol
ひとつずつ年を重ねていって 両手両足の指じゃ足りないくらい 心は子供のままなのに 君ともお酒飲めるようになった
ファッション誌に 若ければ若いほど 女の子は魅力的だって 思わされたりもしたけど 君がそうじゃないと教えてくれた
君と過ごす季節を重ねて しぐさや口癖ちょっと似てきた これから何年先も 飽きずに隣を歩いてくれますか?
どんなに高価なプレゼントだっていらない ただ、君が好き、君が好きって聞かせて 朝起きて眠るまで、君のこと考えているあたしに 嫌気ささないで
どんなに綺麗な言葉だっていらない ただ、君が好き、君が好きって囁くだけで 小さな幸せが色を付けて 100倍も200倍もうれしいと思えるんだ
小さな鼻や 厚い唇だって ずっと一緒に過ごしてきたから 今はとっても気に入ってるの ねぇ、君もそう思うでしょ? もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
完璧でないあたしのこと 完璧な愛で包んでくれるから もっとあたしが好きになる 一緒にいればいるほどいい女になるよ
特別なプレゼントよりうれしい ただ、君が好き、君が好きって聞きたい 誰もが語り尽くしてきた言葉だけど 君が言うからその価値が増すと思うの
とくべつな言葉じゃなくたってうれしい ただ、君が好き、君が好きって君が言うだけで あたしの目に映るすべてが変わるの
少しずつ君との距離が近づくたびに なんだか嬉しいような 悲しいような気持になるよ たった一言の言葉に喜べる日々が ずっと変わらずに続けばいいのに...
どんなに高価なプレゼントだっていらない ただ、君が好き、君が好きって聞かせて 朝起きて眠るまで、君のこと考えているあたしに 嫌気ささないで
どんなに綺麗な言葉だっていらない ただ、君が好き、君が好きって囁くだけで 小さな幸せが色を付けて 100倍も200倍もうれしいと思えるんだ
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