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石塚ひろし
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放浪舟
石塚ひろし
歌詞
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石塚ひろし
放浪舟
作詞:峰崎林二郎
作曲:四方章人
旅の居酒屋 グラスを漕げば
こころ小舟よ 何処へ行く
胸に未練の 寒風(かぜ)を抱き
明日は竜飛か 下北か
行方定めぬ 放浪舟
酔って昔に 帰れるならば
外は吹雪が 吠(な)く夜更け
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
砕く思い出 冬の海
明日は津軽か 白神か
ひとりあてない 放浪舟
遥か沖には いかつり船の
灯りボンヤリ 目に沁みる
おれを許せと あやまれば
無理は止してと あのひとの
声がするよな 放浪舟
石塚ひろし
男の冬唄
トラックス
1.
男の冬唄
2.
放浪舟
(
修正
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石塚ひろし
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男って奴はサ
石塚ひろし
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男って奴はサ
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男の冬唄
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越冬(ふゆ)の酒/祝い餅
いつでも一人
何も知らない 不器用
グッモーニン
為に生まれてきたん
革命起こせ
世界が終わり
ゴルゴダ
眠れない夜なんて
甘えて 道に
双子座の
お前だって
元町 タウン
彷徨う 夢を見
横顔は その
そばにいる ごめん
今日が終わり
あなたは 私は
まるで女神
馬鹿だって
ぶった斬