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尾崎裕哉
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作詞:尾崎裕哉 作曲:尾崎裕哉・蔦谷好位置
ため息ばかりついていたのは 僕が僕であるために背負うことが多すぎた 受け入れることも 否定することも 全て僕が選ぶことだと知っているの
焦る必要ないんだってつぶやく唇が 時々滲んで見えてしまうけど 思い出すよ
幼過ぎたあの頃 僕は 遠い背中を追っかけていた 諦めかけたときもある でも走り続けた 生まれた意味を 探していたよ
誰を信じればいいのかわからなくて 自分だけが頼りだと思っていたし すれ違がった人々を思い出して傷ついて ほら また僕は臆病になっちまうの
突然冷たい言葉が突き刺さったとしても 生きる強さを忘れてしまわないで ほら見えるよ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 少し分かり始めた 僕は 遠い背中を追っかけていた 僕は僕らしく生きる 一人じゃないから 生まれた意味を 信じているよ
忘れないで その心 すぐには分かってもらえなくても 忘れないで その気持ち 遠回りだと思っても
食いしばって あともう少しだけ いつだって 自分を犠牲にしたくない 比べたって 探している答えは 見つからない 笑顔から始めよう
果てしない叫びの中 僕は いつの間に追い越していたけど この道はまだ続くよ 走り続けるのさ まだ見ぬ風景 まだ見ぬ夢を 探していくよ
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