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YAJICO GIRL



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト

YAJICO GIRL

PARK LIGHT

作詞:四方颯人
作曲:四方颯人

「繋いだ手を離さないで」彼はそこでただ立ち尽くした
ナイトダイバー 夜を潜って 昔話に花を咲かせるよ

加速する炭酸の粒はくだらないジョークと弾け飛び
フェンスの向こうへは行かぬように規格化された僕らはマシンの様
誰もが同じ色

君としかいたくなくなるような
ドラマを録り忘れ笑うような
何気ない日々を騒げるような
ねぇ そんな暮らしを

僕らの手繋いだ公園 思い出してしまう
夕方には雨が降り出して
もうさよならと言った
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

何が待っていて 何処に向かうかなんて
僕は知らぬままに生き急ぐ
時は経っていって もう戻れない日を想う

僕の死が慈しまれるような
君の祈りが報われるような
街の灯が辺りを照らすような

君としかいたくなくなるような
旅路の果てに意味があるような
誰もが輪になり手をとるような
ねぇ そんな暮らしをずっと夢みてる

PARK LIGHT 今光れよ
PARK LIGHT もう一度