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十七機織り唄
愛彩歌
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愛彩歌
十七機織り唄
作詞:埼玉県民謡
作曲:埼玉県民謡
十七 八は眠い頃 朝起きて
米とぎ桶を枕に 桶を枕に
工場の屋根で鳩がなく なんとなく
夜が明け 早く起きよと 早く起きよと
村田工場で機織れば 若衆が
窓から文を投げ込む 文を投げ込む
東京で流行る繻子の帯 いまここで
流行る 紺の前掛け 紺の前掛け
日機 夜機は苦にせずに 主のため
春来りゃ 好いたお方と 好いたお方と
愛彩歌
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1.
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2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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(
修正
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7.
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8.
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キミ 中村悠一
夏 た花火
走り出せ 終わら
迷いながら 行く 世界
きっ 輝く
いない 神
さんざめ
君の背中だけ
嘆きを叫
なんにでもなれる
泣かないでさよなら
鎖 食べ 閉じ
人を真似
あなたさえ 一緒
夜に消えた
今夜 踊りましょう
City To City この街 今
Wow Wow Wow 前に
よせよ よせよ
乙女の心