Mojim Lyrics
Mojim Lyrics > Japanese & Korean singers > RUSHMORE > REASON OF FOUR SEASONS > 風の詩

RUSHMORE



Album Intro
Lyrics
Album list

RUSHMORE

風の詩

Lyricist:五十嵐充
Composer:五十嵐充

In my heart 大切なコトバを
心に刻んで夢(みち)を描いてた
旅人みたいに あるがままの自分を

雲が緩やかに流れて
広がる空から朝日のしずくが
零れ落ちてゆく まるで行き先を
照らすように

風の詩が聴こえるまで
僕達は行くんだと
君の声が空に溶けて
見果てぬ世界へ

きっと誰かも風の詩を
どこかで待っているんだろう
旅立ちには碧い空が
僕達を染めてゆく

すごく人を好きになって
気づけば孤独も喜びも覚えた
Find more lyrics at ※ Mojim.com
星の数ほどの恋のせつなさを
音符(おと)にして

風の薫る季節の中
胸を躍らせながら
遥か遠い地平線へ
出会いを求めて

ひとつひとつ恋の詩の
断片(かけら)を集めながら
風のように駆け抜けてた
僕達を忘れない

風の詩が聴こえるまで
僕達は行くんだと
君の声が空に溶けて
見果てぬ世界へ

きっと誰かも風の詩を
どこかで待っているんだろう
旅立ちには碧い空が
僕達を染めてゆく