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岩瀬敬吾
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くり返すは口ぐせと罪悪感
Lyricist:岩瀬敬吾 Composer:岩瀬敬吾
認めまいとする本位と真裏の何も無いストーリー それはなんだか小さいタブレット 手をのばす事は無いようにした
それとなく会えそうなので目をそらす事で促した エンドロールまでも追いかける いつになく腰も重たそうに
椅子の色には今のシャツとつながってる様にと いてもいないと いなくていいと 言われたもとになってる
旨いTomorrow 現に今でも灰のどこかにあって 鳴ってる くらすごとにまいてく Find more lyrics at ※ Mojim.com ゴミの様な大人自体をまいてゆく
くり返すは口ぐせと罪悪感 その場じゃ毅然と耳痛んで
旨いTomorrow 現実にひかれど灰のどこかにあって 鳴ってる くらす事にまいってく ゴミの様な大人時代を
旨いTomorrow 現に今でも灰のどこかにあって 鳴ってる くらすごとにまいてく ゴミの様な大人自体をまいてく
くらすごとにくだって 逃げることにくだって
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