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Goodbye holiday
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No discount
Lyricist:児玉一真 Composer:児玉一真
今宵も月はただ静かに くたびれた猫背を照らす 昨日と似た今日をなぞるだけ 背中のネジを回すだけ
消耗品扱いさ それっぽいラベル貼って パッケージされたって 違和感を殺して納得したフリして 優等生 愛想振りまいた
舗装されている道を歩いて来た 此処はどこですか? 僕は、、僕は、、
安心が欲しくて 相槌を打って 理想と離れて行く現実 プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物など無いはずだったでしょう?
唯一平等に与えられた 時間という財産を 垂れ流して散財してきた ひと時の快楽よ
どこでどう間違った? Find more lyrics at ※ Mojim.com 過去を引っ張り出しては 後悔募るばかりで 誰かのせいにしたって ただ虚しいだけだった なぁ、どうすればいい?
安心が毒になって 魂を蝕んで 言葉が単なる音になっていた 伝えたかった想いを失くしても まだ此処に居たいのか
味の無いガムを噛み続けている 自分騙してまで 僕は、、僕は、、
安心が欲しくて 相槌を打って 理想と離れて行く現実 プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物なんて無い
錆び付いてしまったって 情熱に火を灯して スポットライトを浴びながら逝きたい プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物など無い
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