Mojim 歌詞

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1 4.ナイトキューブパラドクス Cube響く拍動またみ込んで消えてく Eyes on you揺れる視界に綺羅夜が眩しいの先週ぶりの ... (たゆた)うのよ夜のを泳ぐように全部なんて私いまはまだ話せない Night Cube秘めた心をま
2 1.岩手県ここだと思います あふれる緑とリアス式岸は我が国の東洋の基盤じゃないのかなあ「あると思います」田舎なれどもサーハーエ ... る美しさは人の優しさみます「あると思います」真面目な汗だと気持ちも晴れましょう我が国の素晴らしさ
3 1.Loop り今ではズキズキ深くみ込み響きうなだれその手を握ることさえ難しくなる夢とか幸せとか誰のためにあるの ... らまわる世界で凪いだの美しさをそこにとどまっている雲を繰り返す日々をただ愛せたなら今まで過ごした
4 7.逆夢 い記憶の雨が古傷へとみ渡ろうともあなたが望むならこの胸を射通して頼りの無い僕もいつか何者かに成れた ... す輝く夢と成る記憶のを潜って愛の欠片を拾ってあなたの中にずっと眩しい世界をそっとこの愛が例え呪い
5 2.なみだ唄 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里( ... 離れたこの身には心にみる子守唄母に会いたい夜ばかり高嶺の花でも野の花も陰に咲いても花は花母の励ま

6 2.空き缶 うちにできた傷に涙がみていった手の届かない場所へ潜る何にもない暗がりに言葉が沈んでいった棘さえ何処 ... が心を貫いて真っ暗なに浮かぶままで迷わないようにあげた声が糸を引っ張って私は流れる幸せにずっと怯え ... うちにできた傷に涙がみていった手の届かない場所へ潜る何にもない暗がりに言葉が沈んでいった冷めた音
7 46.熱海の夜 行~46.熱の夜 作詞 荒川利夫・藤木美沙 作曲 山岡俊弘たった一度の倖せがはかなく消えた ... にうつした湯の宿よ熱の夜妻と書かれた宿帳にみた涙の傷あとよままにならない人の世にやせて悲しい枯れ柳熱 ... やせて悲しい枯れ柳熱の夜恋も湯けむり消えるもの知っていたけど燃えましたこんな女の私でも夢にみるのよ ... にみるのよあの人
8 1.Piece of Paradise は明け方ひと気のない岸通りで言葉は何もなくアクセル踏み締めて届きそうで届かない朝日へ消えてゆく F ... meくだらない名前はに捨てようふたり自身で Let's not pretend in this c ... は明け方ひと気のない岸通りで言葉は何もなくアクセル踏み締めて届きそうで届かない朝日へ消えてゆく物語 ... 夢見たふたりは夕陽にみ込まれて体寄せ合って争い
9 7.群青の弦 心かたむけ群青の夜に(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せ ... え)の月に謳うは春の海(!
10 1.望郷竜飛崎 彦 作曲 四方章人津軽の峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か ... く哭き唄が腹の芯までみてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便りなし夢で帰ろか面影抱いて会いたい会 ... り望郷竜飛崎津軽荒磯鳥が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八
11 3.江ノ島ルンバ 寄せる波夕陽に染まるの色そぼ降る雨に打たれつつ江の島大橋歩いてくお土産屋さんが続く道貴方と買った貝 ... に響く鐘二人の身体にみわたるあ~ぁあ~ぁ江の島江の島江の島に火が灯るあ~ぁあ~ぁ江の島江の島江の
12 3.日南海岸 向岬3.日南岸 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕別れ言葉を隠したままでわたしを優しく抱いた人 ... と今頃どこにいる日南岸ソテツの並木みれん潮風涙がつたう許したい…許せない…浮かぶ面影逢いたさつのる ... と戻らぬ恋ですか日南岸青島ひとり波がはじけて冷たく ... り波がはじけて冷たくみる忘れたい…忘れない…風にふるえる指さえ哀し
13 4.燕 信じて風に乗り越えた原虹いくつ会いに行きたい人がいる熱き翼をだきしめて ... る熱き翼をだきしめてみる花冷えもどり雨軒にせつない燕よ燕岬小島に城下町香る山川故郷(さと)あたり
14 7.Rain n 作詞 長谷川音 作曲 長谷川音 Rain降り止まぬ今日はウチにこもろうかそっとカーテン閉じて Rainびし ... 時間を潰してるじわりみてく雨が落ち気なわけじゃない僕を少し考えさせてるんだ Rain水面に滴りとき ... を満たしているじわりみてく雨が落ち気なわけじゃない僕を少し考えさせてるんだきっと明日になれば雨雲
15 1.ノスタルジックオレンジ させばぶつかって肩にみる涙は誰のかなんて気にする暇もなくて季節よりも早く着替えていく街について行く ... んで沈む夕日が照らす眺めていた2度と戻る事のない町を思い浮かべて恋しくなるオレンジ色に染まった記憶 ... だと沈む夕日が照らす教えてくれた2度と戻らないと決めた町思い出して帰りたいと藍色に変わる空見上げ呟 ... んで沈む夕日
16 1.Rain n 作詞 長谷川音 作曲 長谷川音 Rain降り止まぬ今日はウチにこもろうかそっとカーテン閉じて Rainびし ... 時間を潰してるじわりみてく雨が落ち気なわけじゃない僕を少し考えさせてるんだ Rain水面に滴りとき ... を満たしているじわりみてく雨が落ち気なわけじゃない僕を少し考えさせてるんだきっと明日になれば雨雲
17 1.能登の女 響く名前を呼んだ日本馬鹿と風横なぐり能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙岬はずれの一夜(いちや)の宿 ... (ごじんじょだいこ)(し)みわたる故郷(こきょう)を捨てて行けないと俺に背を向けふるえてた能登の
18 1.SOLAR KIDS N PON PON)ではしゃいだらミッドナイト YOKAZE ... ナイト YOKAZEみ入っちゃっていいんですか?遊べい遊べい夏は最高だわ Night& Day(
19 1.逆夢- from CrosSing い記憶の雨が古傷へとみ渡ろうともあなたが望むならこの胸を射通して頼りの無い僕もいつか何者かに成れた ... す輝く夢と成る記憶のを潜って愛の欠片を拾ってあなたの中にずっと眩しい世界をそっとこの愛が例え呪い
20 1.玄海みれん 水城なつみ-玄みれん1.玄みれん 作詞 かず翼 作曲 宮下健治あんな男と思っても涙しょっぱい ... 思っても涙しょっぱいよりからい泣いてくれるな玄カモメ泣けば未練が騒ぎ出す憎い恋しい女の胸を遠い ... い恋しい女の胸を遠い鳴りまた揺する夢に思い出打ち寄せるひとり旅寝は波音ばかり空を見上げりゃ玄 ... かり空を見上げりゃ玄(|

21 2.知床愛歌 をあの娘(こ)に贈るの男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で ... ば人の温もりこころにみる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャおろしさらば知床またあう日まで
22 1.群青の弦 心かたむけ群青の夜に(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せ ... え)の月に謳うは春の海(!
23 2.海峡の雨 -花恋歌2.峡の雨 作詞 かず翼 作曲 弦哲也日暮れ ... ず翼 作曲 弦哲也日暮れ峡降りだす雨に濡れてふるえるカモメが一羽どこか似ている気がしてさあの娘どうして ... しているだろう…この渡れば逢えるだろうかそれがそれがどうしたあぁ手酌酒男だったら未練はよしななんで ... ななんでまた来たこの峡へ遠い恋だよ捨てた恋あの娘いいやつ
24 11.俺の答志島 本創子 作曲 島根良太郎に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も ... もんと男だったら身にみる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船待ってるぜ街の娘が嫁いで来ても島
25 1.逆夢 い記憶の雨が古傷へとみ渡ろうともあなたが望むならこの胸を射通して頼りの無い僕もいつか何者かに成れた ... す輝く夢と成る記憶のを潜って愛の欠片を拾ってあなたの中にずっと眩しい世界をそっとこの愛が例え呪い
26 1.九州慕情―長崎本線― ない運命(さだめ)にみる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のように朝陽が昇った有明 ... うに朝陽が昇った有明は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめ
27 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム し桜に和みます夏青いや川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トン ... でハーモニカの音色がみて心ほんわか人と旅と笑顔想い出アルバム初めて来たのにこの道と香り懐かしい人
28 6.海のSHE OLAR6.のSHE 作詞 おかもとえみ 作曲 おかもとえみ最果ての ... おかもとえみ最果てのに光を灯すコーヒーの火傷がまだなおらないね午後の予定は真っ白に染めておこう気遣 ... できてまだ1日経ってみてきたから「私もまだ生きていたね」僕らは同じ光の中醒めない小さな画面の小さな ... ごしているよ最果てのに光を灯すコーヒーの火傷がまだ
29 1.ブランケット るひとりに溺れる夜のをゆこう呆れる程に慣れているまだ正体不明の人生だ重ねられてゆく朝の陽が感情と僕 ... く朝の陽が感情と僕にみて満たされてゆ
30 4.Hey Daisy せいにしちゃえばいい風を背に受けただデカすぎる炎に包まれるだけ紅く染まる頬夕陽のよう風に吹かれるままに向かうそのブリーチの髪を手繰り寄せる(Hey Daisy)ただずっと待つほど馬鹿じゃないのオレンジの色へと目が焼ける広い宇宙の中で君だけを奪う見惚れてたら気づけばアイドリング心臓停 ... 心が気の済む所 Hey Daisy I'm so crazy沿い待ち合わせ時間な
31 1.恋の旅路 で煽(あお)る火の酒みる未練の夜更けの酒場瞳見つめて肩抱き寄せて明日(あす)を誓った ... 明日(あす)を誓った辺の街よ捨てた幸せうつろな胸に濡(ぬ)れた瞳が身を責める岬灯台俺を呼ぶ声みな
32 1.恋情歌 れる小船があるのならが荒れても恐れず越えるたとえ地の果て逃(のが)れてもあきらめ切れない恋ひとつ夢 ... 沫(しぶき)が無情にみて二度と泣かぬと決めたのに涙が溢れて ... 決めたのに涙が溢れてに散る夢ならば夢を見させて最後まで命震える恋情
33 1.波の向こう む潮風に胸のため息がみても話せない気持ちはに流してた分かり合えずに背を向けるのはまた向き合うためさ紡いできた絆を確かめよ ... ほら真っ直ぐ広がる大原深く深く傷む心たとえ誰に笑われてもこの手握り締めただ真っ直ぐ越えて行ける波
34 3.牡鹿半島 はま)の砂が泣きますが泣くばかです優しく抱かれていれば愛されてると信じてたあなたの胸に誰かいる気づ ... (きんかさん)淋しくみます鹿鳴く声が牡鹿半島断ち切る未練ひとり最終船に乗
35 2.Forever Sun feat.ワカツキユウスケ(ムノーノ=モーぜス) Naotaka Ose Push(宵待) ライスレスなんだものみ過ぎた切り傷近すぎて見えないもの遥か天空深い深 ... いもの遥か天空深い深でも君の右手を握っていたいんだ暗い夜何も見えないからさスライドする熱くうねった ... もうやってくるよ朝がみ過ぎた切り傷がまた覆うよbad and good聞くのはダメかな解析中言葉
36 1.海峡わかれ宿 島あきの-峡わかれ宿1.峡わかれ宿 作詞 原譲二 作曲 原譲二汽笛鳴るたびこの身に ... 汽笛鳴るたびこの身にみて胸が痛いの辛いからひとり残して離れる船をそっと見送りやるせないあなたさよな ... いあなたさよなら北の峡わかれ宿窓の向こうに鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未練ごころで後追 ... すあなたさよなら北の峡わ
37 6.琉球祝唄 あきら澄み渡る青い空渡る南風子供たちの笑顔は水面(みなも)の太陽(てぃだ)の光繰り返す悲しみを包み ... んちゅ)の願いが胸にみるどんなに辛い時もどんな寂しい夜も支えてくれた言葉君の「なんくるないさ」涙
38 7.ポリュフェモス フェモス青いを渡る汽笛が聞こえて朝露に揺れている異国の街角汗 ... れている異国の街角汗みた浜辺の記憶手繰り寄せ心の波打ち際に寄せ返す朧げなイメージ潮騒に棚引く雲が
39 3.鎌倉哀愁クラブ イツだけれど優しさがみた雪ノ下飲めば浮かんで消えてはまた浮かぶここは鎌倉哀愁クラブあんないいひとあ ... いひとどこにもいないのような人可愛いと抱きしめられたわかるでしょそれが嬉しくてひとりぼっちにゃ幸
40 2.オリーブの島から シャ風車の優しい白がみてなおさらこころを泣かす涙道づれ島めぐり花咲く丘にオリーブ揺れて ... く丘にオリーブ揺れて鳥ひと声はぐれて鳴いたきらきら波が騒ぎます砂に埋めた指輪はいつか愛の化石にか
41 1.すずらん食堂 (おととし)秋のころを背にして三人ならびこれが自慢の写真ですすずらん食堂はまごころが ... らん食堂はまごころがみる温かお膳についほろりおかみさん親父さんお酒ひとくちいただくわいまは逢うこ
42 4.Humming か」晴れの日あなたとに誘われて助手席でラジオ聞いたりして口遊んだカントリーロードは未だに頭に ... ーロードは未だに頭にみ付いてて照れ屋で不器用褒めるのは苦手だけどいつでも味方でいてくれたやりたい事 ... えないけど今度の休日行こっか疲れてる顔は見せないで気丈に振る舞うあなたをみて育った僕はハッピーボ
43 2.蜩 あの日常も幻のようにの深くから陽を眺めるように朧げに浮かぶ歳月の波は容赦なく私を飲み込んであの街も ... ってなく冷えた炭酸のみ渡る速さで薄暗い街もオレンジに染めて最初で最後の覚悟でまだ見ぬ愛を探している ... あの日常も幻のようにの深くから陽を眺めるように朧げに浮かぶ幸や不幸、思想も意思も生まれた場所さえも ... 歩いてく冷
44 1.波止場 の涙男ごころに芯から(し)みる一人残して旅立つ夜明けすすり泣く声波間にひびくおんな切ないおんな切な ... 止場男の夢を夜明けのへ捨ててお前と暮らしたかったおんな盛(ざか)りをひたすら待つと告げる言葉もし
45 1.海霧の町 山内惠介-霧の町1.霧の町 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫おまえの噂を隠すよに ... おまえの噂を隠すよに霧(うみぎり)流れる白鳥大橋(はし)の上一ヶ月(ひとつき)早くたずねたらきっと ... らめく夜景チラチラと(し)みてなおさらつらくなるひとり室蘭霧がまた揺れ

46 1.あすなろ峠 生強く生きて行く心にみる励ます言葉あ…母の声陰で後押しあすなろ峠岩に弾かれ七滝落ちて川も ... 弾かれ七滝落ちて川もへと辿り着く照る日雨の日吹雪に堪えてわたしの人生今が正念場輝く星を希望の歌を
47 1.夏ぼっち とは思えないね理想・でアイス持ち花火見る現在・家で趣味したら寝るしたためるだけ共感したらリツイート ... 香りに避けられて稀にみる宇治抹茶の味昔に残った思い出 Summer僕を置いてかないで Webカメ
48 2.霧港 島あきの-ハマナス峡/霧港2.霧港 作詞 原譲二 作曲 原譲二追えば昔に戻れるならばこん ... ち)なんて夜風が身に(し)む霧港(きりみなと)今日も昨日も波止場に立てば心細いと ... 止場に立てば心細いと鳥たちが駄目よ駄目よと叱る声未練荷物が重すぎる岬がくれに陽が暮れる迷い心は夜明 ... れる迷い心は夜明けのに捨ててしまえとドラの音(
49 7.枯れた花 ズルして逃げよう心のを彷徨って小さい嘘を重ねていた取り返せなくなっていく今になってあの意味を分かっ ... れ君の愛情が少しずつみてく温かく枯れて
50 12.長編歌謡浪曲戦国塩物語 枯れて秋風そぞろ身にみる甲府盆地の昏れにたなびく霧は戦国の夢を包んで四百年都は遠く ... 包んで四百年都は遠くも無いこの山国のくにたみを愛しつづけた信玄は山の姿に何想う類稀なき英雄がその横 ... 情けが人の情けが身にみる「勝頼よ、儂に若しもの時あらば謙信殿に相談せい。これは遺言だぞ。だが家老共 ... なびかせて汐の花咲く
51 1.おかんの呼ぶ声 作曲 円広志・石原信一を見ていた沈む夕陽をあなたの涙理由(わけ)も知らないで幼い俺は手をつながれたま ... あの時のあなたの言葉みるよおかんよおかんよ沈まない夕陽をいまもおかんよおかんよあの時の夕陽をいま
52 6.Back In The Day2 Dopy初の飛行機での向こうに未知なる何かが魂をCallin'マンハッタンからバス乗り5時間鼻毛も ... 酒屋金がなくて賄いがみたあそこでSkillと皿を磨いた今日も何か起こりそうな予感バイトから帰れば
53 7.あゝ ゝ 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和ああいい「良い声で哭くね」って言われます私それが唯一つの自慢かなお金はシャワー ... 無い演奏(プレイ)がみるんです渇いた人生にあああああ頭の奥で幼い少女の声泣いている私だいつかの自
54 1.漁火街道 うに越前(えちぜん)岸潮風(かぜ)が啼くねぇねぇあなた今頃どこにいる涙こらえ後追いかけて漁火街道波 ... の恋だと信じた私心にみます滝の音ねぇねぇあなたすべてが嘘ですか腕に抱かれ眠った月日漁火街道ただひ
55 3.あばれ海峡 ~3.あばれ峡 作詞 吉岡治 作曲 中村典正凪(なぎ)がつづけばいつかは時化る荒れりゃ一蹴 ... 蹴り命もおとすあばれ峡吠えろよ吠えろ浪のびんたを喰らうたび ... のびんたを喰らうたびの男はアンアアンアンアンでかくなる意地と度胸じゃ負けないけれど可愛い子どもの笑 ... の笑顔にゃ弱いあばれ峡泣くなよ泣くな潮の匂いが
56 1.帰郷 訛りがなぜかこの身にみて君と歩いた吉里吉里(きりきり)の白い鳴き砂寄せて帰らぬ片寄波(かたよせなみ ... み)浪板(なみいた)岸波がさらった思い出を今も抱きしめる山は白雪かぶり心寒々冬景色俺の帰りを待つ
57 2.夢屋台 かじ)ればふるさとのの匂いを思い出す眠るおふくろあの山に月が今頃出る頃か詫びて足りない親不幸このま ... 電球ぬくもりが男心にみ通る敵は自分の胸にあるこのままじゃこのままじゃ終われな
58 2.男と女の港町 らゆらグラスに揺れる鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情 ... にお酒がせつなく心にみる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッチェッチェッ馬鹿
59 11.多度津みなと町 には越えてはいけないがある渡りたい渡りたいあぁ渡れない瀬戸内多度津(たどつ)はみなと町女に長い夜が ... 女に長い夜が来て胸にみます波の
60 7.HOTEL PACIFIC ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!7.HOTEL PACIFIC 作詞 桑田佳 ... へ堕ちてゆく錆びれた辺の国道には現在もセピアの幻影が揺れてる八月の濡れた誘惑が水着の奥まで ... た誘惑が水着の奥までみた時江の島に架かる桟橋で恋の花火が浮かんで消えた風に燃える陽炎みたい空と ... 燃える陽炎みたい空との偶像灼けたSun-Tannedの肌に胸がJin-Jinと響く夏
61 13.LONELY WOMAN ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!13.LONELY WOMAN 作詞 桑田佳 ... まくる指先この部屋にみついた彼の想いが消えないビルの風にあおられ舞い上がる Ticket to
62 5.スーパースター ブル交差点は都会の大原波は止まることを知らぬ今日も瞬き流れる人と時代ヒットチャート流行りの歌や映画 ... 鳴り響いてずっと心にみたままスーパースターそばにいてそばにいてずっときらめいて輝いて世界が魔法に
63 19.風と鳴いて融けてゆけ 玉の夢はコンクリートみて雨に流されたからの底沈んでんだもう一度僕の物にしたくて人波潜って探し見付けたものは誘惑ストレ
64 10.LAST PAGE feat. etsuco・貫太郎 べるタラレバ朝焼けがみる今は晴れた空の日には二人きりずっと歩いたねきっとこのまま幸せだけが続いてい ... こう先延ばしにしてた外旅行またいつもみたいに待たされて「お待たせ」って聞こえてきそうなのになんて
65 4.海とダイヤ 山根万理奈-とダイヤ4.とダイヤ遠い辺で君は愛を誓う私の知らない誰かとキスをする17歳の夏の思い出が波のように押し ... 毛が懐かしい古い傷口みるくらいにぬるいまま残ってる冷えてきた ... ま残ってる冷えてきた水温少し暗い湿った砂浜水平線君の背中に陽が沈む帰りたくなかった焼けた素肌が優し ... して恋をしていた遠い
66 1.ふるさと演歌「花舞台」 はるか-ふるさと演歌「花舞台」1.ふるさと演歌「花舞台」 作詞 新 ... る厳しさ身体(み)にみさせるつらい時ほど笑顔を見せて弱音は吐かぬ花舞台男まさりの女節喧嘩祭りにあ
67 2.函館夜景 霧(きり)が晴れたら峡(うみ)の上光ゆらめく漁火よ波間にみれん捨ててゆくあなたを忘れて生きるのよし ... をありがとうこころに(し)みる…函館夜
68 14.霧笛 霧が深くなるテープがに散る鴎は泣き叫ぶ私は耳をふさぐやめてやめてやめて汽笛はやめて誰か誰かとめてよ ... 灼けた強い腕タバコがみた胸甘さをふくむ声すべてがこれで終るやめてやめてやめて汽笛はやめて誰か誰か
69 2.おかえり…ただいま えりなさい…ただいま鳴りが鳴りが胸にみます戻りたい戻れない恋ごころ過ぎた月日は消えてゆくけれど思いは熱く今も醒めず ... あーはるかな青い青いよあー強がりな私私だけれどほんの少し涙を下さい忘れはしないあああのひとが…お
70 1.雫の冠 も抱きしめられる広さのように揺られても底のほうは揺るぎない誰かが座った椅子に残されていた温もりもあ ... たまだよく本当の意味みてなかった誰かが座った椅子に残されていた温もりもそうね輪廻魂のようなものは
71 4.風と鳴いて融けてゆけ 玉の夢はコンクリートみて雨に流されたからの底沈んでんだもう一度僕の物にしたくて人波潜って探し見付けたものは誘惑ストレ
72 6.メランコリア もいい君が欲しい空とが溶け合うようにもっと酔いしれてためらわずに堕ちて行こう薔薇色の奈落へなぜか胸 ... 落ちる面影雨音が胸にみる儚きメランコリアの
73 2.放浪舟 夜更け砕く思い出冬の明日は津軽か白神かひとりあてない放浪舟遥か沖にはいかつり船の灯りボンヤリ目に ... 船の灯りボンヤリ目にみるおれを許せとあやまれば無理は止してとあのひとの声がするよな放浪
74 1.東京みれん 伊勢志摩入り江夕映え女の母さんふたり酒'うちはあんたと一緒になんねん夢を見ててん'吾妻橋隅田を下る ... 郷へ帰る東の夜空面影みる情け難波の灯がにじ
75 2.男の鴎唄 木出船の汽笛俺の心にみるのさみるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだ ... 男の鴎唄春を待とうよ鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る
76 1.津軽の風 らい時ほどなおさらにみて優しいみて優しい津軽の風よ風に逆(さか)らう鳥一羽どこへ行くのか北の ... 羽どこへ行くのか北のあの日心を決めた場所響く波音外ヶ浜ぐっと我慢の時もある見てておくれよ見ててお
77 1.母は今でもこころの港 くろ便り読むたび身にみ瞼を濡らす無事を祈願(いの)ったこんぴら詣(まい)りひと文字ふた文字噛みしめ ... 噛みしめたっけ瀬戸の鳴り瀬戸の鳴り母の声俺を見守る…こころの港幾つになっても親子は親子甘えて育った末っ子だ
78 3.シーベッドルーム YU 作曲 TOUYU底の其処に沈んで水圧で破れてしまえたらそれでも望まなくとも身体は勝手に浮いて気 ... て映して妄言ふわりとみるそれが一切の総意きみを置いてほら先に行くよ泣いて笑ってまた明日繰り返す日
79 1.いのちの漁場 四は無くても五に度胸で稼いだでっかい土産陸(おか)で手を振る女房(あいつ)の顔が俺の宝さ生きがいな ... 骨のずいまでしみじみみた俺(おい)らの根性見せてやる寒さしのぎに冷酒飲んで荒れてみやがれ北 ... んで荒れてみやがれ北嵐離すものかよ命の舵はが呼んでるいのちの漁
80 1.男一番船 俺も一端(いっぱし)の男の面構え右で舵とり左で飯を沖の戦(いくさ)場(ば)近いじゃないか<ドッコイ ... 固おやじのヨー苦労がみた船体(ふね)の傷さえ今じゃ漁場の誇りだぜ白髪交じりのお袋さんへ ... 髪交じりのお袋さんへの手柄を見せよじゃないか<ドッコイ>二代目漁師の意気地がはためく大漁船だ ... 地がはためく大漁船だの稼業にヨー
81 2.シーベッドルーム YU 作曲 TOUYU底の其処に沈んで水圧で破れてしまえたらそれでも望まなくとも身体は勝手に浮いて気 ... て映して妄言ふわりとみるそれが一切の総意きみを置いてほら先に行くよ泣いて笑ってまた明日繰り返す日
82 5.ひとつの場所 しばあみ 作曲 しばあみ岸沿い走るバスにゆられて桜井の ... バスにゆられて桜井のへ蒼いパノラマどれくらい心疲れてたんだろ身体中 ... 疲れてたんだろ身体中みてく光のシャワーそっと今だけ抱きしめていようそっと瞳を閉じてゆく道にはぐれ
83 2.曽々木海岸 ミ2.曽々木岸 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則荒磯(ありそ)に舞い散る波の花この手につかめ ... た人曽々木(そそぎ)岸また涙思い出荷物が多すぎてため息こぼれる砂の上かすむ窓岩(まどいわ)面影揺れ ... まだ曽々木(そそぎ)岸波ばかり垂水(たるみ)の滝の水飛沫(しぶき)女の心に ... 沫(しぶき)女の心にみて行くいつか私に来るのでしょうかもとの
84 5.Sunday Drive ht今を越えていける沿いの小さな街人でにぎわうバーガーショップ窓開けて深呼吸したら潮風が目に ... 呼吸したら潮風が目にみた不意にくる理由のわからない不安も軽々とやっつけて太陽にハイタッチしよう
85 1.瞽女の恋唄 えぬ見えぬ白さが目にみて破れ筒袖(つっぽ)で掬(すく)う雪いいえ見えますこころの目には人の情けもあ ... 身籠る赤児(やや)とを覗いたあぁ…を覗いた親不知(おやしらず)三味を合羽の小脇に抱いて氷柱三尺軒先のこごえ門付
86 2.泣いてくれるか… 加納ひろし-おんな峡物語2.泣いてくれるか… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夕焼け雲に母の顔 ... 今頃…泣けてくる北の鳥お前も一緒に泣いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こん ... たあぁ…今さら何で…みてくる秋の盛(さか)り場ちょうちんお前も泣いてくれるか…手酌で更けゆく港町
87 10.東尋坊 見抜いて泣くのか日本波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮し ... を夕陽が染めてく日本うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に ... 合わせてみても身体にみ込む向い
88 1.指宿へ… 奈良津子-ひとり安曇野1.指宿へ… 作詞 Q太 作曲 上野旬也私来ました ... (おさけ)がこの身にみる酔って酔って指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の酔える街佐多(さた
89 1.星瞬COUNTDOWN〜空閑ソロVer.〜 らヒカリヒカル喝采のやがて余韻だけを残して憧れてた自分になれる笑顔で合図幕があく夢のつづきをはじめ ... をはじめよう!身体にみ込んでるこのステップ(完璧じゃなくたって)迷い繰り返すほど夢に近づくよ(近
90 2.越冬の酒 崎林二郎 作曲 四方章人鳴り漁火浜酒場別れのつらさ身をせめる空けた徳利(とくり)を確かめながら注げば涙 ... ば涙のああひとしずくみる心に越冬の酒会いたさ愛しさ捨てきれず酔うたびいまもまた浮かぶばかだばかだ
91 1.星瞬COUNTDOWN〜月皇ソロVer.〜 er.〜月皇斗(ランズベリー・アーサー) 作詞 くまのきよみ 作曲 井内舞子いつかキミが夢にくじけ ... らヒカリヒカル喝采のやがて余韻だけを残して憧れてた自分になれる笑顔で合図幕があく夢のつづきをはじめ ... をはじめよう!身体にみ込んでるこのステップ(完璧じゃなくたって)迷い繰り返すほど夢に近づくよ(近
92 1.おかえり…ただいま えりなさい…ただいま鳴りが鳴りが胸にみます戻りたい戻れない恋ごころ過ぎた月日は消えてゆくけれど思いは熱く今も醒めず ... あーはるかな青い青いよあー強がりな私私だけれどほんの少し涙を下さい忘れはしないあああのひとが…お
93 5.手筒花火 ょう咲かせましょう東一の晴れ舞台みんな揃って夢の花恋のライバル多いほど女心は燃えあがる天に轟く火柱 ... ょう咲かせましょう東一の晴れ舞台みんな揃って恋の花つらい時ほど身に ... の花つらい時ほど身にみる人の情けのあたたかさ赤い火の粉が舞い落ちる手筒花火のカッコ良さパッと咲きま ... ょう咲かせましょう東一の晴れ舞台みん
94 10.天草五橋 も今も心が痛みます…の青さが身にみて未練連なる天草五橋に散らばる島数(しまかず)よりも多く流した涙数(なみだかず)抱きしめられたあな ... 日が見えますか夕陽のにもう泣かないと誓う女のひとり旅…橋を渡ってひとつづつ捨てる思い出天草五
95 14.東尋坊 見抜いて泣くのか日本波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮し ... を夕陽が染めてく日本うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に ... 合わせてみても身体にみ込む向い
96 1.七尾しぐれ えばすむものを芯までみます秋の雨和倉能登島日本あなたたずねて来たこの町で故郷を捨てたと聞かされました今は迷い子七尾はしぐれ私 ... ない夢が千切れる日本恋にはぐれた女の胸は一足早めに冬へと変わる煙る能登大橋(おおはし)七尾はしぐれ ... のですね白い灯台日本女ひとりで生きられないと気づいた時には遅すぎたのね明日が見えな
97 2.Summer diary ukumi一緒に見た眩しかったね綺麗で切なくて何て言うのかなよくある“このまま時が止まればいいのに ... 中譯]我們一同看到的面真是耀眼炫目又美麗又感傷該怎麼說好呢?總覺得好像懂了那句時常出現的台詞'如果 ... '你的句句話語溫柔地入心中果然比起其他的季節夏天是最特別的希望魔法能夠一直拖於這個夏天然後讓我在
98 1.おかえり…ただいま えりなさい…ただいま鳴りが鳴りが胸にみます戻りたい戻れない恋ごころ過ぎた月日は消えてゆくけれど思いは熱く今も醒めず ... あーはるかな青い青いよあー強がりな私私だけれどほんの少し涙を下さい忘れはしないあああのひとが…お
99 2.Summer side ぎる風に熱を感じるよへ行こう君に恋をする準備はできた去年は別の恋人お互いいたからねどこかでバッタリ ... 聴こえてくるんだ胸にみる僕と恋をするBGMさ今年は友達以上何から話そうかいつかのサマーワンピースは ... ぎる風に熱を感じるよへ行こう君に恋をする準備はできた Oh!Summer side Radioから ... 聴こえてくるんだ胸にみる僕と恋をす
100 19.新宿海峡 〜19.新宿峡 作詞 吉岡治 作曲 四方章人骨が鳴るほど抱き合った似たもの同士の根なし草死 ... りものの船がゆく新宿峡酒の想いどおりに生きたくて誰でも命を転がしてなになにくずれか知らないが酔いしれて酔 ... たですか恋なんて新宿峡はしり雨傷がみればみるほどやっぱり逢いたい未練もの色つきネオンのさざ波を漂よって

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